更新日: 2021年09月06日

【メリー・ポピンズ リターンズ(あらすじ/ねたばれ含)】話はシンプルで薄いが(笑)、豪華なミュージカルパートで盛ってる作品

(*・ω・*)o
おつかれー。先日、映画の『メリー・ポピンズ リターンズ』を見たよ。シンプルなプロットをミュージカルで盛ってる(笑)、というところはあったけど、曲や雰囲気は良かったかな。


(〃゚3゚〃)
確かに、ミュージカル曲を除いてしまえば、1時間くらいで収まってしまいそうな感じはあるな。だが、前作(1964年)とのつながりなど、ポイントになるところも多い。


(*・ω・*)o
54年ぶり続編か!、まあわたしは見てないんだけど(笑)、wikiで調べられる部分もあったから、それを交えて『メリー・ポピンズ リターンズ』を見ていくよ。


(〃゚3゚〃)
了解。いちいちツッコめるか不安だがな(笑)


この記事の目次

映画・メリー・ポピンズ リターンズ 予告編/データ

■スタッフ
監督:ロブ・マーシャル
脚本:デヴィッド・マギー
原案:デヴィッド・マギー/ロブ・マーシャル/ジョン・デルーカ
原作:パメラ・トラバース『メアリー・ポピンズ』
製作:ロブ・マーシャル/ジョン・デルーカ/マーク・プラット
製作総指揮:カラム・マクドゥガル
音楽:マーク・シャイマン
撮影:ディオン・ビーブ
編集:ワイアット・スミス
製作会社:ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ

■キャスト
エミリー・ブラント
リン=マニュエル・ミランダ
ベン・ウィショー
エミリー・モーティマー
ジュリー・ウォルターズ
ディック・ヴァン・ダイク
アンジェラ・ランズベリー
コリン・ファース
メリル・ストリープ

映画:メリー・ポピンズ リターンズの登場人物は?

魔法が使えるnanny(子育て担当) メリー・ポピンズ(演:エミリー・ブラント)

(*・ω・*)o
前作ではまだ子供だった、マイケル&ジェーンの養育担当。今作ではマイケルの3人の子供たちを担当。厳格だけど面倒見のよい感じ。


(〃゚3゚〃)
演じているエミリー・ブラントは、プラダを着た悪魔などでもおなじみだが、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』で戦闘向きヒロインを演じて話題になったようだな。ジュリー・アンドリュースがSOMや前作メリーポピンズでビッグヒットを飛ばしていたから、多少プレッシャーはあっただろう。


家を差し押さえられそう マイケル・バンクス(演:ベン・ウィショー)

(*・ω・*)o
前作にも登場で、メリーポピンズとは知り合い(子供のとき世話になった)。銀行で働いているけど生活が苦しく、家を差し押さえられるかもという懸念が。家族は『アナベル・ジョン・ジョージ』という3人の子供たち(妻は死別らしい)。


(〃゚3゚〃)
前作が1910年、本作が25年後を描いており、時代背景的には大恐慌時代というのがあるようだ。


ブラコン?マイケル姉 ジェーン・バンクス(演:エミリー・モーティマー)

(*・ω・*)o
マイケルのお姉さんで、マイケル共に、幼少期はメリー・ポピンズにお世話になったようだよ。奥さんをなくした弟の面倒をガッツリ見てくれるというか、ちょっとブラコン気質も(笑)


(〃゚3゚〃)
ディズニーもそういう属性入れてくるようになったなぁ(笑)


(*・ω・*)o
昔からかもよ(笑)


キーパーソン? マイケル息子・ジョージー(演:ジョエル・ドーソン)

(*・ω・*)o
3兄妹の一番下。だけあって、落ち着きがなくトラブルメーカー気質。しかし、凧揚げなどでメリーポピンズとあうきっかけになるなど、キーになる行動が多いと言えるよ。前作では、マイケルがこんな感じのキャラだったらしいよ(未視聴/wikiより)


(〃゚3゚〃)
凧の修繕を依頼したのがメリーポピンズなんだが、少し問題解決に役立った感じだな。


バンクス家の子供たち アナベル(演:Pixie_Davies)& ジョン(演:Nathanael_Saleh)

(*・ω・*)o
マイケルの息子さん・娘さん。落ち着いていて弟のジョージーをたしなめたり、注意深く見たり、または家の手伝いも、というような活動が多いようだよ。



(〃゚3゚〃)
弟のサポート役、といった感じになっているな。


バンクス家の家政婦 エレン(演:ジュリー・ウォルターズ)

(*・ω・*)o
前作から引き続き、家政婦を務めているキャラ。シンクをぶっ壊したりするけど(笑)、アナベルが水道屋に電話してくれて助かったね!


(〃゚3゚〃)
仕事ができるかどうかより、家族の一員として居る感じだな。


ガス灯スタッフ&ミュージカル担当 ジャック(演:リン=マニュエル・ミランダ)

(*・ω・*)o
メリーポピンズとも知り合いっぽいサポートキャラ。チャリ移動での手伝いや、街のガス灯をつけるといった役割のほか、ミュージカルシーンなども多め。


(〃゚3゚〃)
『昔、バンクス家の子供たちに窓から手を振った』みたいな描写があるようだ。それがマイケル&ジェーンのようだな。


銀行頭取 ウィリアム・“ウェザーオール”・ウィルキンズ(演:コリン・ファース)

(*・ω・*)o
たぶん敵キャラ。マイケルの上司なんだけど、株券の利益で返済できるみたいな件はすっ飛ばして、差し押さえや取り立てを優先する非情キャラ。


(〃゚3゚〃)
普通に仕事しているだけかと思ったが、台帳みたいなのを破いて、丸めて捨てるシーンがあるようだな。隠蔽工作だ(笑)


元頭取 ミスター・ドース・ジュニア(演:ディック・ヴァン・ダイク)

(*・ω・*)o
後半のチョイキャラだけど、株券のことを知っており、差し押さえを回避するためには重要な人物


(〃゚3゚〃)
株券(2ペンスを投資)のエピソードほか、演じているディック・ヴァン・ダイクが前作で『バート&ミスター・ドース・シニアを担当』ということもあり、前作を知っているかで反応がわかれそうなキャラといえそうだ。


時計が早いとボヤく ブーム提督(演:デビッド・ワーナー)

(*・ω・*)o
前作では海軍大将でした。バンクス家の隣人で元海軍軍人、決まった時間に大砲を撃つ習慣が。ビッグベン時計台の鐘が早い、というのも伏線だよね。


(〃゚3゚〃)
ビッグベン時計台の時間と、実際の時間のタイムラグを使った行動があるな。


映画:メリー・ポピンズ リターンズのあらすじは?

オープニング~差し押さえの危機発覚、ジョージーの行動により、メリーポピンズとの再会も

(*・ω・*)o
それでは、『メリー・ポピンズ リターンズ』のあらすじを見ていきましょう。まずは雰囲気の良いロンドンの風景&朝にガス灯の消灯作業を行うジャック。ここもなぜか歌になってます。そしてタイトルコール。


(〃゚3゚〃)
作業中も歌にしてしまったか。


(*・ω・*)o
その後、バンクス家の、朝忙しい様子。まずはシンク破裂で、アナベルが水道業者に対応。甥っ子ちゃんたちに会いたくて訪問するジェーンに、借金の取り立てにくる銀行スタッフ(返済が遅れていて、自宅が差し押さえられる)などの描写。『遺産の株式で借金返せるんじゃない』と提案するジェーン。


(〃゚3゚〃)
マイケルはどうやら『金まわりはすべて妻に任せていた』という状態のようだな。妻が亡くなってしまった今、家計や子供の対応でボロが出始めている。


(*・ω・*)o
ボロどころか、破綻寸前な感じはするけどね(笑)
子供たちにも聞かれてしまったので、『株式を売れば大丈夫』と説明するジェーン
子供に説明するとき、『お父さんは銀行勤務だからお金を作り出せる』といって、お金のイラストを描きつつ、(ジョージーが実際に使用するのを懸念して)ジョンには現金を渡しておくマイケル。



(〃゚3゚〃)
たぶん絵を描きながらパートみたいな感じだから、金融事務とかそっちだと思われるな。 金融商品売るとかだったら、結構金になりそうなものだが・・


(*・ω・*)o
恐慌中だから売れないのかな!
子供たちが家を取り戻す方法を考える一方、差し押さえを想定して、思い出の品とかを処分しちゃうマイケル。


(〃゚3゚〃)
一作目で使っていた凧、捨てちゃってるじゃねーか(笑)


(*・ω・*)o
ホントだ(笑)
でも、強風で吹っ飛ばされた凧を、ジョージーが拾ってくれるから大丈夫。ジョージー自身も吹っ飛ばされそうになるけど、通りかかったガス灯スタッフのジャックと協力して凧を回収。凧と一緒に降りてくるメリーポピンズ。


(〃゚3゚〃)
ジョージーはまだ体が小さいから、大きめの凧&強風で、ホントに飛んでいく可能性は高いな。
メリーポピンズの登場が少しシュールだった。普段どこに住んでんだよ(笑)


(*・ω・*)o
直立不動で降りてくるなって感じで(笑)
で、ジョージーと一緒にバンクス家に行くメリーポピンズ。マイケル&ジェーンとは(前作で会っており)25年ぶりの再会。『人を雇う余裕はないぞ』とかいいつつも、内心では喜んでいるマイケル&ジェーン。


(〃゚3゚〃)
マイケル&ジェーンは、ニコニコしててカップルみたいに見えますが、きょうだいです(笑)


メリーポピンズと子供たちの活動・一方の銀行では、頭取が不正をした可能性も

(*・ω・*)o
そんな感じで、バンクス家の子供たちの養育係になったメリーポピンズ。最初の仕事は、凧の件で公園を走り回って泥だらけになった彼らを、お風呂に入れること。魔法で、バスタブに飛び込むと海になるように。なお、ここもミュージカルシーンになります。


(〃゚3゚〃)
プロット的には削れそうな雰囲気だが(笑)、曲や海洋のグラフィックは良いので、時間がある人はゆっくり楽しんでみよう。ファスト映画ではあまり味わえないと思うぞ。


(*・ω・*)o
そういう動画作っている人って、こういうシーン削りそう(笑)
その後は、書類探しで散らかった家の片付け。メリーポピンズがサクッと魔法で片付けた後、子供たちと仕上げ。ごみを出す途中、ジョージーは家族の絵が描いたイラストを発見したので保存。


(〃゚3゚〃)
マイケルが絵を描いていたんだよな、たしか。妻が生きていたころのイラストのようだ。なお、この絵は凧の補修に使われるぞ(笑)


(*・ω・*)o
お母さんの絵が描いてあって、愛着があるのかと思ったら、凧の補修でチョキチョキ切っちゃって、心理状態がわからないね(笑)
一方、銀行頭取のウィリアムに相談するマイケル&ジェーン。『金曜の夜までは待つ』って言ってくれたけど、帳簿かなんかを丸めて、暖炉に捨てましたよね(笑)


(〃゚3゚〃)
むっちゃ不正行為しとるやん(笑)


(*・ω・*)o
その後、バンクス家での様子。家政婦エレンを手伝うジョン。『売れるものがあるよ』と聞いて、母親が残した壺を売って借金返済を提案。しかし、アナベル&ジョージーに反対されます。


(〃゚3゚〃)
ジョンは金関係にもしっかりしている印象だな。なお、もみ合いになって壺を落として、壊したじゃねーか(笑)


(*・ω・*)o
壺の補修はとんでもない方法になるよ。メリーポピンズの魔法で、壺の絵の世界に行く形に。この中では劇場とかもあって、ミュージカルも楽しめます。


(〃゚3゚〃)
『Enchanted~魔法にかけられて』にもあったような、アニメーション&実写の合成シーンだ。ここもプロット的には退屈だが(笑)、合成技術などの観点で見ても面白いかもな。


(*・ω・*)o
その後、壺の絵の世界で、家から家財道具を運び出そうとする狼を追いかけるジョージーと、それを追跡するアナベル&ジョン。壺の縁部分に来たところで、落ちて目覚め『夢だったのか』ってなるよ。夢じゃないポイントがあるよね?


(〃゚3゚〃)
実は絵の中でメリーポピンズが『馬車の車輪をスカーフで補修した』というのがあり、それが現実世界の壺にも適応されているぞ


メリーポピンズと子供たちの活動その2~銀行に乗り込むなど、行動力を見せる子供たちの描写も

(*・ω・*)o
ある朝、バンクス家の前で。ガス灯作業時にジェーンとぶつかって、お互いを認識する感じになったジャック。


(〃゚3゚〃)
フラグっすか(笑)とはいえ、特に何もないけどな!


(*・ω・*)o
最後まで見ても『いいお友達』で止まっていたね(笑)
その後、壺の修繕の依頼に、トプシー(メリーポピンズの親戚らしい)を訪ねることに。ここでもミュージカルになります。


(〃゚3゚〃)
結果としては『売っても大したものにならないが、視点を変えれば』ということだったな。アナベルが少しこの言葉を意識したようだな。


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その後、銀行で『見方を変えてもらうか』となる子供たち。しかし頭取のウィリアムの差し押さえ実績や、『家を奪うチャンス』との発言を聞いて、ジョージーが乱入。ウィリアム頭取は、マイケルの前では『チャンス与えたい』など、イイ顔します(笑)


(〃゚3゚〃)
マイケルはまだ、子供たちが乱入してやらかしたと思っているんだよな~。不正に書類捨てたとか見てないからなー。


(*・ω・*)o
で、ここはあんまり関係ないっぽいんだけど(笑)、帰る途中、霧が濃くなって迷うけど、ジャックが『道や世界を照らす』みたいなメッセージを。ここはそこまで、ミュージカルにする必要はないかなーとは思いますね(笑)


(〃゚3゚〃)
曲のメッセージ性自体は、良いものなんだがな。もっとしっとりした曲でも良いかと。


(*・ω・*)o
で、子供たち3人はマイケルにガッツリ怒られるけど、歌でのメッセージをつたえたりして和解。メリーポピンズが仕組んだというより、『子供たちが主体的に行動した』っていうのを、マイケルが評価したというのもありそう。


(〃゚3゚〃)
『扉が開いた』の意味が少しわかりそうだな。マイケルは金策に精いっぱいで、子供たちをきちんと見てなかったからな。


映画:メリー・ポピンズ リターンズの結末は?(ねたばれ含)

*ねたばれ含みます

(*・ω・*)o
では、結末を見ていってみましょう。なんだかんだ言って、覚悟が決まって、立ち退きのために引っ越し準備しているマイケル。


(〃゚3゚〃)
なに、姉ちゃんと住むのかよ(笑)


(*・ω・*)o
そこ、1.25emサイズ文字にしない(笑)
立ち去る間際、『凧を忘れた』と、回収してくるジョージー。補修部分には家族みんなのイラストが貼ってあるけど、透かして見ると株券が。


(〃゚3゚〃)
お父さん、重要な株券に絵を描いちゃってますやん(笑)あとは、これを期限までに出せればという感じだな。


(*・ω・*)o
その後、時間ギリギリだったので、『ビックベンの時計が少し早い』を利用し、ジャックが時計台に潜入。針を戻そうとします。でも届かなかったので、メリーポピンズが魔法で飛んできて、サックリ対応(笑)


(〃゚3゚〃)
『ジャックは何のため登ったんだよ』となりそうだが、時計台の明かりが点灯していると、メリーポピンズが飛んできたのがわかる。それを避けるために明かりを消した、ということにするか。


(*・ω・*)o
そんな感じの解釈で良さそう。
ウィリアム頭取に株券を見せるけど、『サインが無いので認められません』とはねつける形に。マイケルは『家族がいるから大丈夫』って、気持ち的に強くなったような面も。


(〃゚3゚〃)
視聴者的には、『お前、帳簿捨てていたじゃん』ってツッコミができるけどな(笑)


(*・ω・*)o
しかしここで助け舟。前に頭取だったミスター・ドース・ジュニアが登場。ウィリアムの不正を明らかにし、解雇宣言。
その後、子供たちに『どういう経緯で投資が行われていたか』を説明。



(〃゚3゚〃)
『2ペンスで鳥のエサを買おうとした』ということから、前作でのエピソードを回収という形になるな。


(*・ω・*)o
そんなわけで、差し押さえがなくなって&マイケルも子供たちにしっかり対応するようになって、おちついたバンクス家。春祭りで、風船で飛ぶシーン。ただし、プーになったウィリアム元頭取は、浮きません(笑)



(〃゚3゚〃)
回収額を求めすぎるあまり、内面的に汚れすぎてしまったかのような描写だな。


(*・ω・*)o
そして、役割がおわって空に去っていくメリーポピンズと、彼女に感謝するマイケル&ジェーン。


(〃゚3゚〃)
ミュージカルにしなくていい部分もミュージカルになっている感じの本作だったが、公式のDisneyMusicVEVO・youtubemusicなどで曲を単体で聴くと、そんなに悪くない感じだぞ。


(*・ω・*)o
全体的に曲は楽しいよね!


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