更新日: 2021年09月07日

【映画&コミック:屍人荘の殺人】コミック併用であらすじや登場人物チェック・設定の変更などは?事件に巻き込まれる経緯などは?

【映画&コミック:屍人荘の殺人】コミック併用であらすじや登場人物チェック・設定の変更などは?事件に巻き込まれる経緯などは?

(*・ω・*)o
おつかれMGさん。こないだシネコンで映画見てたときに、面白そうな予告があったんだけど。なんか『ミステリー賞総ナメ』みたいな。ちょっとチェックしてみようよ。


(〃゚3゚〃)
それは『屍人荘の殺人』だな?小説版は活字が苦手だから、さらっと流し読みていどしか読んでなかったが(笑)、幸いなことにコミック版(ジャンププラス)が配信されていて、そちらをチェックしていたぞ。映画を見るときにわかりやすくなるように、予習していってみるか。


(*・ω・*)o
そうそう屍人荘の殺人だよ~。事前に予習できると助かるよ~。んじゃ、さっそく見ていきましょう!


(〃゚3゚〃)
おうよー。


映画・屍人荘の殺人 予告編・データ・キャスト

公開日:2019年12月13日(金)
原作:今村昌弘「屍人荘の殺人」
監督:木村ひさし
脚本:蒔田光治

葉村譲:  演 – 神木隆之介
剣崎比留子:演 – 浜辺美波
明智恭介: 演 – 中村倫也
進藤歩:  演 – 葉山奨之
重本充:  演 – 矢本悠馬
名張純江: 演 – 佐久間由衣
静原美冬: 演 – 山田杏奈
下松孝子: 演 – 大関れいか
星川麗花: 演 – 福本莉子
出目飛雄: 演 – 塚地武雅
高木凛:  演 – ふせえり
菅野唯人: 演 – 池田鉄洋
立浪波流也:演 – 古川雄輝
七宮兼光: 演 – 柄本時生

■屍人荘の殺人 コミック版
(ジャンププラス)
https://shonenjumpplus.com/

■映画オフィシャルサイト
https://shijinsou.jp

映画・屍人荘の殺人の登場人物は?設定変更点は?

(*・ω・*)o
本格ミステリーだとちょっと怖いかなって思ったんだけど、予告編やサイト見た感じだと、なかなかクセの強そうなキャラ多めで楽しそうだね~。


(〃゚3゚〃)
確かにな。予告編もBGMやナレーションがやけに軽かったりするので(笑)、コメディ・タッチで楽しめそうだ。なお、コミック・小説版と、映画版では、設定などの違いがあるようなので、わかった範囲でチェックしてみるぞ。


葉村譲(演:神木隆之介)

(*・ω・*)o
まずは主人公クラスの三名から見ていこうかな。
『万年助手』みたいなひどいキャッチフレーズをつけられた(笑)葉村役は、神木隆之介さんが担当。ちょっとヘタレっぽいキャラには合っている感じ。最近では『君の名は。』の瀧や、『実写版ジョジョの奇妙な冒険』の康一、『フォルトゥナの瞳』の木山慎一郎といったキャラも担当しているよ。


(〃゚3゚〃)
予告編では主人公っぽい語り手をしていたが、ポジションはサイドキックというなかなか通好みなキャラだな(主役級ほかの二人が目立つ)。しかし、彼は『みつはが中に入っている瀧』みたいな、なよっとしたへっぽこな演技はかなり上手い。ヘタレ成長ストーリーも楽しめるとよいな(笑)


剣崎比留子(演:浜辺美波)

(*・ω・*)o
お次、葉村&明智をロックフェス研究会の合宿(小説・コミック版では映画研究会の夏合宿)に誘う、女子大生探偵の剣崎は、浜辺美波さんが担当。
『君の膵臓をたべたい』『センセイ君主』『アルキメデスの大戦』『HELLO WORLD』『思い、思われ、ふり、ふられ』『約束のネバーランド』などと、最近波にのってるね。


(〃゚3゚〃)
おお、『約束のネバーランド』は不安しかないが(笑)、屍人荘は大丈夫そうだな。
なお、映画版ではあるかどうかわからないが、小説版では冒頭部で、『剣崎比留子のもとに届いた、謎の機関の調査報告書』みたいな描写があるようだな。おそらく、事件の黒幕を突き止めるのはこいつだろうな。


(*・ω・*)o
それマジなん?ちょっとわくわくするね!


明智恭介(演 – 中村倫也)

(*・ω・*)o
事件にすぐ首を突っ込みたがる神紅大学のミステリー愛好会(部員二人)の会長・明智は、中村倫也さんが担当。最近では『台風家族』のほかにも、『3月のライオン』『あさひなぐ』『先生!、、、好きになってもいいですか?』などのコミック原作映画にも出てるみたいだね。


(〃゚3゚〃)
ちなみに、ジャンプラのコミック版では『主人公は明智か?と誤認識させる演出』が確認できるな。剣崎・葉村視点でいきそうな中、逆に新鮮である。あと、『今から、学食でとある女子学生が食べるメニューはカレーうどんである根拠』みたいな、どーでもいい推理(笑)やってて脱力できる。なお、結果は『おろしツナしょうゆパスタ』なんだがな(笑)


(*・ω・*)o
がっつり外してるじゃん、ダメじゃん(笑)


神紅大学の関係者と見られる方々

(*・ω・*)o
主人公クラスの3人は普通だったけど、他のキャラ紹介文が、なんか雑だね~この映画(笑)
ほんとにミステリー映画なの、これ?


(〃゚3゚〃)
『ちょこちょこギャグ要素を入れて、見やすくしている』んじゃねーかな。
ここら辺のキャラは、原作小説およびコミック版では、『主人公の通う神紅大学の関係者』と見られる面々だ。関連するサークルが『原作小説およびコミック版→映画研究部』『映画版→ロックフェス研究会』となっているように、一部で設定などが異なっているようだ。
映画ではどうなるかわからんが、『進藤&星川は同じ学年学部・交際している・部活は違う(星川は演劇部)』となっているようだな。進藤が先輩のパシリ扱いされる理由は『部活の合宿にOBが絡んでいて、従わされている』からだと考えられる。


(*・ω・*)o
星川さんは、そんなに場違い感はないしっかりした感じだね。


(〃゚3゚〃)
事件に巻き込まれると一気にポンコツ化もありえるけどな(笑)
次はホラー映画マニアの重元。『原作小説およびコミック版→合宿で映画を撮るので、技術担当』といった立ち位置だが、『ロックフェス研究会』では、まったく活躍できなさそうだ(笑)


(*・ω・*)o
なんだかんだいって、ホラー映画の知識を総動員して生き残りそう(笑)


(〃゚3゚〃)
次は、映画版で『ゴマすり女』と紹介されていた下松だ。『合宿の真の目的をバラす』重要なキャラだ。『OBに女を紹介して、就職の口利きをしてもらおうとする部長』とは、実は裏で敵対関係にある。しかし、ちょっとオツムがよわそうなところが気になるな。13日の金曜日とかに登場していたら・・・


(*・ω・*)o
真っ先に倒されそうな(笑)


(〃゚3゚〃)
そのほか、名張・高木・静原の3名も、神紅大学の関係者だ。原作では『昨年も合宿参加したのは、部長:進藤と高木の2名のみ』なので、状況を知るキー人物みたいな伏線になりそうだ。


(*・ω・*)o
なんか一部で、がっつり設定が変わっている人いますよね。


部活OB&外部と見られる方々

(*・ω・*)o
で、そのほかの登場人物も、なんか雑に紹介されているけど大丈夫なの?
原作とかでもこんな感じなの?


(〃゚3゚〃)
原作およびコミック版では、七宮がOBでペンションオーナーの息子はそのままっぽいが、『高木は昨年の合宿の状況を知る部員』『出目・立浪がOBで七宮の友人』みたいな感じだったから、ここは結構改変された部分のようだな。ゲームで言うと『かまいたちの夜』みたいに、いろんな属性の人を盛り込んだ感じかもしれん。コミック版ではこんな感じで登場する。


(*・ω・*)o
立浪はナイスガイっぽいけど、出目はヤンキー臭いね(笑)
おっちゃんにして良かったかもね。


(〃゚3゚〃)
だな。
なお、執事の菅野も改変されたキャラの一人だ。原作小説・コミック版では、一行が宿泊する『ペンション紫湛荘(しじんそう)の管理人』という役職だったな。


(*・ω・*)o
この人は最後まで生き残りそうだね(笑)


屍人荘の殺人あらすじ(参考・コミック&小説・途中まで)~どのような経緯で事件に巻き込まれたか

(〃゚3゚〃)
そんな感じで、どのような経緯で事件に巻き込まれたか、あらすじを見て行こう。映画は記事執筆時点では公開されていないので、小説&主にコミック版からチェックして行くぞ。
神紅大学のミステリー愛好会の明智と葉村が、学食のカフェテリアで『女子学生が何を注文するか』推理したり、『難事件でも起きないか』とボヤいているところに、女子大生探偵の剣崎が現れる。
剣崎の依頼は『部活の合宿に同行してほしい』で、実は明智は『合宿反対派から脅迫状が届いたり、参加した学生が自殺していた』など、合宿がいわくつきだと知っていたので、あっさり参加。
途中、他の参加者と出会いつつ、明智・葉村・剣崎の三人は会場となるペンション紫湛荘(しじんそう)に向かうわけだ。ここは湖や自然公園が近くにあり、ロックフェスも行われているとのことだ。


(*・ω・*)o
映画版では、『自殺→行方不明』みたいに、表現がソフトになった感じだね。部活も、映画版でロックフェス部になったのは、このイベントと絡めやすくするためかな?


(〃゚3゚〃)
だろうな。
しかしコミック1話では、そのロックフェスに謎の薬物を持った組織が潜入していることが判明する。これは小説の冒頭部で語られた組織で、剣崎はすでに認知している可能性が高い。その薬物の効果については、T-ウィルスとかA-GUAとかアンブレラ、みたいなキーワードで説明すると容易にお分かりいただけるだろう。


(*・ω・*)o
うわー、これバイオじゃん、バイオじゃん(笑)
でも、小説&コミック読んだ人は知っているとはいえ、東宝は予告編やサイトでこの描写にあえて触れていなかったよね?


(〃゚3゚〃)
クローズド・サークルのミステリーものに持って行く展開方法としては、同ジャンルの中では、かなり禁じ手にちかいからな(笑)
そんな感じで部活の活動後は、バーベキューやってレクリエーションのはずだったが、『酒のんだ出目が名張に激しく絡む』『葉村の時計が盗まれる』など、問題も起こり始める。しかし高木から『参加者が激減した合宿に、断れない性格の静原を強引に参加させた』『去年も窃盗疑惑があった』などの情報を得ることができた。


(*・ω・*)o
高木さん、部の状況を知っていて、かなりキーになりそうな人物だね。それを、オバチャンというキャラに改変して、シナリオのつじつまはあうのかな?


(〃゚3゚〃)
知らん(笑)なので、ここらへんのエピソードは映画版では変わる可能性が高い。
で、映画でそのままやりそうなエピソードとしては、『レクリエーションで肝試しをすることになり、葉村・剣崎がペアになり、ちょっといい雰囲気になる』だな。


(*・ω・*)o
あー、ラブコメパートですか~。ここら辺はそのまま再現しそう(笑)


(〃゚3゚〃)
しかしそういうパートに限ってすぐ終わる(笑)
その後、『薬物投与&感染でゾンビ化したロックフェス客に遭遇→追いかけられて、ペンション紫湛荘(しじんそう)に立てこもって応戦』という流れになる。これで密室殺人事件のステージは整い、『ムカつく部長&OBを、ゾンビに殺されたことにして葬っても大丈夫』な状況になったわけだ(笑)


(*・ω・*)o
ホラー映画マニアの重元さん、全バイオファンの想いをせりふにしてくれましたね(笑)


(〃゚3゚〃)
ああ、『こういったウイルスは噛まれたら血液感染する』みたいなのは、バイオファンの定番だからな(笑)


(*・ω・*)o
それに、『ムカつく部長&OBを、ゾンビに殺されたことにして葬っても大丈夫な状況』って何よ。13日の金曜日だったら、真っ先に消されそうな立ち位置だけどさ~。


(〃゚3゚〃)
部長、明らかに恨みを買っているからな、狙われてもしかたねーだろ(笑)


あとがき&この作品を楽しむには?

(〃゚3゚〃)
本格ミステリーっぽい感じとおもいきや、『ホラー・サスペンス・バトル・ラブコメ』などを融合した、新しい感じのミステリー作品として楽しめそうな印象を受けました。

原作小説は全国の書店のほか、『アマゾンKindle版』『google play電子書籍』などでも楽しめます。コミック版はまんがアプリ『ジャンププラス』で読むことができます。映画は2019年12月13日(金)より公開です。

■屍人荘の殺人 コミック版
(ジャンププラス)
https://shonenjumpplus.com/

■映画オフィシャルサイト
https://shijinsou.jp


関連記事

【映画 アイの歌声を聴かせて(ねたばれ含)】登場人物,あらすじ,重要設定&アイテム,『百合か?』なども徹底確認
【映画ドラえもん のび太の太陽王伝説】敵が弱い(笑)が、古代文明×魔術・入れ替わり生活・女装など、当時の新要素を盛った作品
【映画planetarian~星の人~】キャラデザが昔のギャルゲー的で人を選ぶが、ハードな環境や泣かせ要素が特徴のロボット交流アニメーション
【映画・ぼくらの7日間戦争(2019アニメ版・あらすじねたばれ含)】不法滞在問題・百合・SNS炎上・宮沢りえなど、いろいろ盛り込みすぎた作品
【映画・君と100回目の恋(あらすじねたばれ含)】miwaさんが微妙だが、SF要素でスイーツ感控えめ・時間跳躍などのポイントも詳しく解説